12月5日の結果
+52,665円
ドル円は78円付近で一進一退を繰り返していますが、買いシグナルもでており上昇の余地があるとみています。押し目買いスタンスです。
現段階での豪ドル円はそれほど上値余地が見込めないためあまりポジションをもつ気にはなれません。少し下がったところで買って少しの利益で決済するというパターンで今のところなんとか失敗せずにきていますが、一気に落ちる場合があるので注意が必要です。
本日の日本時間12:30には豪RBA理事会で政策金利が発表されるので注目です。市場では政策金利を0.25%引き下げるとの予想がされていることから、据え置きとなった場合は豪ドルが急上昇する可能性もあります。
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