FXのために3億円を横領

業務上横領で逮捕された男の資金使途はFX
 5月25日、取引先からの入金合計1億3000万円を自分の口座に移しかえた男が業務上横領で逮捕された。

 取引先を装ったメールアドレスから上司に「支払いが遅れます」とメールを送信し、さらにはエキストラを雇って支払いの遅延を謝罪させるなど、手の込んだ横領だったようだ。

 余罪を含めると総額3億円にも及ぶとみられる横領した資金の使途はFXだったようだ。犯行時期は2005年以降、今回の逮捕容疑となった1億3000万円の犯行が行われたのは2008年4月から翌年4月だという。

リーマンショックを挟んだ犯行時期

 横領が始まったとおもわれる2005年は今と同じように株高・円安が進んでいた時期。円安の波に乗り、「これなら資金があればあるほど儲かる」と少額の横領から始まり、やがて2008年にリーマンショックが到来、円高が猛進すると、「強制決済になるくらいなら、もう少しだけ横領して、利益が出たら埋め戻せばいい」といった連想が働き、そのまま2011年の1ドル75円まで円高が進み、ドロ沼に陥った――。犯行時期からは、そんな推測ができる。

絶対薦められない投資資金の調達方法

 横領がアウトなのはもちろんだが、FXや株の成功者を取材していると、決して「真っ白」とは言えない手段を使って生き延び、成功した人は意外と少なくない。最たるものが消費者金融だ。
「1週間無利息」の消費者金融を使って資金を回転させていた株式投資家や、消費者金融で借りた150万円を元手にFXを始めた人などだ。切羽詰まった状況で冷静な判断などできないから、とても薦められるやり方ではないし、決して真似してはいけないやり方だ。(読売新聞

FXや株の成功者で消費者金融から借りたお金で資金調達していた人が少なくない、というのは本当なのかなぁと疑ってしまいます。

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