円100円再接近 ジム・ロジャーズ氏円売りせず
本日日経平均は年初来高値を更新するほど上昇していますが、ドル円は99円後半での足踏み状態となっています。100円を超えてくれば102円位まで円安が進む可能性は十分あると思いますが、100円の壁は厚そうです。この水準でのドル円には手を出さず、GWなどにチャンスがあれば買いたいと思っています。
日経新聞「豊島逸夫の金のつぶやき」に「円100円再接近 ジム・ロジャーズ氏円売りせず」という記事が載っていました。
金急落、ニューヨーク株変調、1ドル=100円再接近など、市場騒乱の中、日経マネー誌でジム・ロジャーズ氏と対談するため、シンガポールの同氏豪邸を訪ねた。先週緊急に設定されたので、行きは土曜深夜便、帰りは日曜深夜便で月曜早朝羽田着という強行日程ゆえ、本稿は帰国便機中にて執筆した。
話題は著名投資家の目で見たアベノミクス、日本株、円安の行方、そして金価格の見通しなど多岐にわたった。
最も印象深かったトピックが円相場。いわく「円売りトレードはcrowded(混み合っている)。シカゴ通貨先物取引所の出来高など氷山の一角。私は、混み合った市場は敬遠する」。
通貨安競争に関しても、G20声明などは眼中にない。100円を超えれば、「オフサイド」と判定しているようだ。シンガポールに住むだけに、新興国の円安に対する警戒感をより身近に感じているのだろう。日本国内の支配的見方とは温度差を感じた。
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